さる対策、GPS付き首輪で群れ位置把握

近年、各地の農家で猿の被害にあっている方が増え続けています。
例えば、びわなどは水はけのよい傾斜地に作られることが多く、一年を通して様々な作業を行い、春には、傾斜地にあるびわの木に梯子をかけて摘果や袋掛けなどを行う危険な作業を行い、やっと出来上がった果実を猿に全て取られてしまうという悲惨な状況が出始めて、年々被害が増加している状況です。
対策として、畑周囲20ⅿ位の余裕をもって木を伐採し、猿や猪が入らないようにメッシュ柵を取り付け、その上に電気柵を取り付けるという工事を行わなければならないので、小規模農家ではその費用を捻出することは、なかなか難しいようです。
また、更新やメンテナンスにも費用が発生しますので、利益が大幅に減少することで対策を打てずに農家をやめてしまう方も増えてきています。
そこで、弊社では有害鳥獣被害対策のために様々な機器を開発予定です。
第1弾は果実を狙う猿にポイントを絞って、対策機器の開発を行います。

 GPS付き首輪を装着し群れにもどす
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